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千葉県勢は男女とも初戦敗退 春高バレー

【第72回春の高校バレー】B2 習志野(千葉)対清水桜が丘(静岡) 試合に敗れ、悔しそうな表情を見せる習志野の選手たち=5日、武蔵野の森総合スポーツプラザ(鴨川一也撮影)
【第72回春の高校バレー】B2 習志野(千葉)対清水桜が丘(静岡) 試合に敗れ、悔しそうな表情を見せる習志野の選手たち=5日、武蔵野の森総合スポーツプラザ(鴨川一也撮影)

 「ジャパネット杯春の高校バレー」として行われる第72回全日本バレーボール高等学校選手権大会は5日、武蔵野の森総合スポーツプラザ(東京都調布市)で開幕し、男女の1回戦40試合が行われた。千葉県代表の男子・習志野は清水桜が丘(静岡)と熱戦を繰り広げたがストレート負けを喫した。女子・敬愛学園は大阪国際滝井(大阪)と一進一退の攻防を展開したが、一歩及ばなかった。

 「美爆音」で知られる総勢200人の吹奏楽部の演奏を背に、笑顔でコートに登場した習志野。13年連続出場の常連校だが、3年連続の初戦敗退となった。

 習志野は、第1セット序盤からリードを許す苦しい展開。荒瀬の強打などで点を奪うが、最後まで流れをつかめず、17-25でこのセットを落とす。

 続く第2セットは、大林、荒瀬、西山らの攻撃がさえ、接戦に持ち込む場面もあったが、相手の勢いを止めることはできず、19-25で敗れた。

 青島主将は「一本一本の大切さを痛感した」と悔しさをにじませ、雪辱を後輩に託した。

 ●習志野・石田勉監督「ミスを極力少なくし、チーム力で戦いたかったが、動きの硬さが出てしまい、本来の力を出し切れなかった」

 苦手の接戦でいかに心に余裕を持って多彩な攻撃ができるか。この課題を克服できないまま臨んだ敬愛学園は、最後まで波に乗ることができず涙をのんだ。

 第1セットは、強烈なスパイクと見せかけたフェイントを多用。ネット際にボールを落とす「巧打作戦」を次々と成功させ、突き放しにかかる。だが、終盤はサーブミス、ブロックミスが続き、20-25でセットを落とす。

 第2セットは176センチのエース、佐藤主将が本領を発揮。角度のあるスパイクを左右のライン際にずばずばと決め、25-23でセットを取った。だが、最終セットはフェイントを次々と拾われて動揺。ミスを連発して得点差がじわじわと広がり、15-25で敗れた。

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