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御所実が気迫の守備で4強 東海大大阪仰星を無失点に抑える

【第99回全国高校ラグビー御所実対東海大大阪仰星】前半、東海大大阪仰星・薄田周希の突進を封じる御所実・西村勇登(左)と沢口飛翔=花園ラグビー場(中島信生撮影)
【第99回全国高校ラグビー御所実対東海大大阪仰星】前半、東海大大阪仰星・薄田周希の突進を封じる御所実・西村勇登(左)と沢口飛翔=花園ラグビー場(中島信生撮影)

 ラグビーの全国高校大会第5日の3日、花園ラグビー場で行われた準々決勝第2試合は、御所実(奈良)が粘り強い守備で東海大大阪仰星(大阪第3)に得点を許さず、14-0で勝利。3大会ぶりに準決勝へ進んだ。

 気迫の守備が勝利をたぐり寄せた。御所実は東海大大阪仰星の後半の猛反撃をしのぎきって4強に進出。竹田監督は「集中力を保って、相手のミスを誘うディフェンスをしていた」と評価した。

 前半7分、WTB沢口がパントキックを自らインゴールで押さえ、先制のトライ。後半3分にもFB石岡のトライで14-0とリードを広げた。ただ、この日光ったのは出足の鋭い守備。試合終盤、シンビン(一時退場)による数的不利もあってゴール前に迫られる苦しい時間帯が続いたが、鋭いタックルと冷静なポジショニングでしのぎ切った。

 過去に準優勝3度と、悲願の優勝にあと一歩まで迫ってきた。準決勝の相手は、2013年1月に決勝で3点差で苦杯をなめた常翔学園(大阪第2)。日本一に向け、石岡は「目標に向かって挑んでいきたい」と決意を口にした。(宇山友明)

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