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【ラグビー通信】注目カードめじろ押し トップリーグ12日開幕 W杯の各国代表もずらり 

 2連覇を目指すFB山中亮平らの神戸製鋼は、SO田村優、新加入のSH田中史朗を擁するキヤノンと対戦。姫野主将のトヨタ自動車はロックのヘル・ウベのいるヤマハ発動機との「東海ダービー」に臨む。

 W杯イヤーを終え、各国協会との契約が満了したスター選手の参戦も相次いだ。優勝した南アフリカ代表は7人もおり、「世界ナンバーワンのフッカー」と称されるマルコム・マークスはNTTコミュニケーションズ入り。「南アとは違うスタイルのラグビーに順応するのは、選手としての幅を広げるのに重要」と意気込む。キヤノンに入団したCTBジェシー・クリエルは「新しい環境でさらに成長するいい機会」と腕をぶす。

 ニュージーランド代表は5人で、主将を務めたナンバー8のキアラン・リードがトヨタ自動車、204センチのロック、ブロディ・レタリックが神戸製鋼入り。8強の豪州代表からもサントリーに加わったCTBサム・ケレビらが来日した。東芝のリーチは「海外のトップ選手を見られるチャンス。今季のTLはかなり盛り上がる」と期待をかける。

 第10節までの販売が始まっているチケットは、12月中旬までに昨季の2倍近くが売れた。開幕節では全会場でオリジナルのフェイスシールを配布するなど、ファンサービスにも力が入っている。15年W杯後、史上最多の49万1715人に達した観客動員数は昨季、45万8597人まで減少しており、W杯で一気に増加した「にわかファン」をつなぎとめられるかも注目される。(運動部 奥村信哉)

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