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【ラグビー通信】注目カードめじろ押し トップリーグ12日開幕 W杯の各国代表もずらり 

トップリーグ開幕に向けた記者会見でポーズをとるサントリー・流(左)とトヨタ自動車・姫野=2019年12月25日、東京都内
トップリーグ開幕に向けた記者会見でポーズをとるサントリー・流(左)とトヨタ自動車・姫野=2019年12月25日、東京都内
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 ラグビーのトップリーグ(TL)は1月12日に開幕する。2021年秋には新リーグが設立され、歴史に幕を閉じることになるTLだが、2019年のワールドカップ(W杯)日本大会で史上初の8強入りを果たした日本代表勢だけでなく、優勝した南アフリカや3位ニュージーランドなど各国代表で活躍した選手も続々と参戦。W杯効果でチケットの売れ行きは上々で、日本協会は史上最多となる60万人の観客動員を目指している。

 「みんなで『ワンチーム』となって、ラグビーの素晴らしさを発信していく」。12月25日、東京都内にTL16チームの主将が集まって開かれた記者会見。W杯で大活躍したトヨタ自動車主将のナンバー8姫野和樹は、日本代表のチームスローガンを引用して決意を述べた。

 W杯日本代表31人のうち、下部のトップチャレンジリーグでプレーするロックのルーク・トンプソン(近鉄)とCTBウィリアム・トゥポウ(コカ・コーラ)を除く29人がTLに出場。日の丸を背負って一緒に戦った仲間たちがそれぞれの所属先に戻り、今度は敵味方として相まみえる。

 開幕節から注目カードがめじろ押しで、2大会連続でW杯日本代表主将を務めたフランカーのリーチ・マイケルらが所属する東芝は、WTB松島幸太朗らが在籍するサントリーと対戦。ともに東京都府中市に拠点を置くライバル同士でもあり、記者会見では東芝のフランカー徳永祥尭共同主将が「サントリーをボコり(ボコボコにし)たくてしかたない」と先制パンチ。サントリーのSH流大共同主将は「(試合が)終わってから分かると思います」とすぐに応じてみせた。

 フッカー堀江翔太、プロップ稲垣啓太らW杯日本代表に最多6人を送り出したパナソニックは、W杯2試合でゲーム主将を務めたフランカーのピーター・ラブスカフニが所属するクボタと対戦。7人制代表での東京五輪出場を目指すパナソニックのWTB福岡堅樹は第2節終了後、7人制に専念する予定で、自慢の快足が15人制で見られる機会は残りわずかとなる。

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