PR

スポーツ スポーツ

常翔学園が粘りに粘って接戦制す 全国高校ラグビー

常翔学園-中部大春日丘 後半、トライを決める常翔学園・辻=花園
常翔学園-中部大春日丘 後半、トライを決める常翔学園・辻=花園

 粘りに粘って接戦をものにした。全国高校ラグビーで常翔学園(大阪第2)が中部大春日丘(愛知)の追撃をかわし、Bシード対決を制した。

 前半は14-3とリードを広げて折り返した。しかし、後半は4点差にまで追い上げられ、自陣ゴール前で相手ラインアウトの大ピンチ。試合終了間際まで何度も攻め込まれた。

 それでも、集中力を切らさず、強気を貫き通した。「負けるとは思わなかった」とSH辻。残り時間を確認しては互いに声を掛け合う。落ち着いてボールのキープに徹して逃げ切り、野上監督は「冷静によくしのいだ」と選手らをたたえた。

 次戦は前回大会で敗れた準々決勝。主将のプロップ為房は「(自分たちには)接戦を制する力がある」と自信をみせた。(宇山友明)

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ