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東京五輪に意欲示す渋野日向子 北京ソフトが原点、5大メジャー制覇目指す

東京五輪のマスコット「ミライトワ」を手にする渋野日向子(納冨康撮影)
東京五輪のマスコット「ミライトワ」を手にする渋野日向子(納冨康撮影)
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 2020年は東京五輪で金メダル-。女子ゴルフで人気・実力ともに急上昇中の渋野日向子(21)が東京都内のホテルで産経新聞などのインタビューに応じ、東京五輪について「金メダルを取るところを見てもらえるのって、すごいことだし、格好いい」などと意欲を示した。「5大メジャー制覇」を最終的な目標に掲げていることを明かし、21年から予定している米ツアー挑戦や“黄金世代”のライバル、ソフトボールへの思いなどを熱く語った。 

 インタビューの詳報は以下の通り。

 --昨年はAIG全英女子を制し、国内ツアーでも4勝をマーク。飛躍できた要因は

 「技術はまだまだだけど、いい意味でずぶとく最後までできたかなと思います。調子がう~んと思う中でも、初心に帰る時間があったり、青木(翔)コーチから(アドバイスを)言ってもらったり。本当に『周りに支えてもらって』というのが一番大きかったと思います」

 --ブレークした翌年に東京五輪がある

 「(今年の)6月末までの試合は、1試合も無駄にできない。メジャーで結果を出すと世界ランクはかなり上がるので、しっかり頑張りたいし、その他の試合も上位争いをしないといけない。予選落ちすると絶対にランクはダウンしてしまうので、一試合一試合大事に頑張りたい」

 --五輪出場権は6月末時点の世界ランクで決まる。各国上位2人だが、世界ランク15位以内の選手は(上限を4人として)出場できる

 「(19年賞金女王の)鈴木愛さんも、『(日本人)3人で選ばれるように頑張りたい』と言ってくれていた。3人で行くことがベスト。メダルへのチャンスが増えるし、私にとっても心強い。個人戦ではあるけど、同じ日本代表として、ぜひ3人で出たいなと思います」

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