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防御鍛えた東海大が4強 筑波大をノートライに封じる ラグビー大学選手権

筑波大との準々決勝の後半、攻める東海大・真野泰地(眞野泰地・左)=秩父宮ラグビー場(桐原正道撮影)
筑波大との準々決勝の後半、攻める東海大・真野泰地(眞野泰地・左)=秩父宮ラグビー場(桐原正道撮影)

 初の大学日本一を狙う東海大が2大会ぶりの4強入りを果たした。光ったのは堅実な防御。後半13分にSO丸山のトライ(ゴール)で14-3とリードした後、筑波大に押し込まれる時間が続いたが、連動したタックルで粘り強く耐え抜いた。3回戦で関西2位の同大を48-17の大差で破った難敵をノートライに封じ、24-3で快勝。CTB真野主将は「防御でハードワークできたのが、勝ち切れた理由」と誇らしげだった。

 今季は関東リーグ戦を7戦全勝で2連覇。ただ大東大、流通経大には試合終盤までリードを許すなど、不安定な守りが大きな課題だった。チームは大学選手権までの約3週間を活用し、3泊4日の短期合宿やトップリーグの神戸製鋼への“出稽古”を通じて防御での役割分担を確認。丸山は「相手にテンポを出させない、やりたいディフェンスができた」と成長を口にする。

 準決勝で対戦する明大は前回準々決勝で競り負けた因縁の相手。真野主将は「決勝に行くことしか考えていない」と雪辱を期した。(奥村信哉)

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