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【動画あり】ラグビー日本がパレード リーチらファンに感謝、田中は涙 W杯で初のベスト8

東京・丸の内周辺をパレードするラグビー日本代表の(左から)リーチ・マイケル、稲垣啓太ら=11日午後、東京都千代田区(桐原正道撮影)
東京・丸の内周辺をパレードするラグビー日本代表の(左から)リーチ・マイケル、稲垣啓太ら=11日午後、東京都千代田区(桐原正道撮影)
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 ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会で史上初の8強入りを果たした日本代表の選手が11日、東京・丸の内でファンに感謝の気持ちを伝えるパレードに臨んだ。

 W杯登録メンバー31人のうち28人が参加。主将を務めたフランカーのリーチ・マイケル(東芝)が「スタッフ、選手だけでなく、日本中がワンチームになったことがうれしい。引き続き応援よろしくお願いします」と挨拶した後、5~6人の5グループに分かれ、ビルに囲まれた約800メートルを集まった大勢のファンの声援に応えながら歩いた。

 沿道からは「ありがとう」「こっち向いて」などと大きな歓声が上がり、周辺のオフィスからも窓ガラス越しに選手たちに手を振る姿が目立った。プロップ稲垣啓太(パナソニック)は「一つ一つの言葉が温かかった。もっと日本ラグビーの発展のため、頑張っていかないと」と表情を引き締めた。3大会連続出場のSH田中史朗(キヤノン)はパレード開始前から号泣。「これだけのみなさんが集まってくれてうれしい。ありがとうの一言。これが日本ラグビーの始まり」と力を込めた。

 日本代表のジャージーを来て駆けつけた横浜市の会社員、隈部克哉さん(57)はSO田村優(キヤノン)がアイルランド戦後に「誰も僕らが勝つとは思っていなかった。勝つと信じていたのは僕らだけ」と話したことを引き合いに、「私も勝つとは思っていなかった。田村選手に謝りたいと思って来た」。ラグビー観戦歴は30年以上といい、「これだけW杯が盛り上がるとは思っていなかった。『にわかファン』がいっぱい残ってくれるといい」と話した。

 日本はW杯1次リーグで強豪のアイルランドやスコットランドを破り、4戦全勝のA組首位で8チームによる決勝トーナメントに初めて進んだ。準々決勝では優勝した南アフリカに敗れた。

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