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大魚逃した今平 2年連続賞金王にも複雑 男子ゴルフ

2年連続賞金王となり、婚約者の若松菜々恵さん(左)、母・正美さん(右)と記念写真におさまる今平周吾=8日、東京都稲城市の東京よみうりカントリークラブ(戸加里真司撮影)
2年連続賞金王となり、婚約者の若松菜々恵さん(左)、母・正美さん(右)と記念写真におさまる今平周吾=8日、東京都稲城市の東京よみうりカントリークラブ(戸加里真司撮影)

 日本シリーズJTカップ最終日が8日行われ、今平周吾が3位となった。

 最終18番でまさかのダブルボギーをたたき、首位に1打差。2年連続賞金王には「すごくうれしい」と言いながらもビッグタイトルを逃し「最後が悔しい」と複雑な表情を見せた。

 17番でこの日、5つ目のバーディーを奪った。残すはパー3の最難関18番。ところが、下りの1メートルのパーパットは3メートルもオーバー。3パットで後退。「勝負に行った結果なのでしようがない」と受け止めた。

 昨季は1勝、今季は2勝での賞金王。国内での予選落ちはなく、史上最年少での2年連続賞金王は実力の証しだ。体幹を鍛えるトレーニングで飛距離も伸びた。石川も「昨年と比べパワーアップしている。これからも伸びる」と高く評価する。

 今平は「勝利数(2勝)が少ないのが悔しい」と不満も「詰めの甘さを修正し、常に3勝を目指せる選手になりたい」と誓いを立てた。(江目智則)

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