PR

スポーツ スポーツ

石川遼「一生の思い出に残るパット」 昨年のプレーオフの借り返す

【男子ゴルフ 「日本シリーズJTカップ」最終日】プレーオフ3ホール目 ウイニングパットを沈め、キャディーと抱き合う石川遼=東京・稲城市の東京よみうりカントリークラブ(撮影・戸加里真司)
【男子ゴルフ 「日本シリーズJTカップ」最終日】プレーオフ3ホール目 ウイニングパットを沈め、キャディーと抱き合う石川遼=東京・稲城市の東京よみうりカントリークラブ(撮影・戸加里真司)

 男子ゴルフの今季最終戦、日本シリーズJTカップ最終日は8日、東京都稲城市の東京よみうりCC(7023ヤード、パー70)で行われ、石川遼が優勝した。

 その瞬間、両手を広げ、バンザイをした。プレーオフ3ホール目。2・5メートルのバーディーパットを決めた石川は「信じられない気持ちでいっぱい。一生の思い出に残るパットです」。感激に浸った。

 ケネディとのプレーオフは苦戦の連続だった。1ホール目のティーショットをグリーン右手前のバンカーに入れ、2ホール目も右ラフへ。「連続で右に外すばかがいるのかと思いました」と自分に腹を立てたが、3ホール目はきっちりとピンそばにつけた。

 石川にとっては2年連続のプレーオフ。昨年は小平に敗れた。“忘れ物”をきっちりと取り戻した。

 大会前までの生涯獲得賞金は9億7235万4906円。今大会の優勝賞金4000万円を上積みし、史上最年少の28歳82日で10億円の大台を突破した。

 今季はこれで3勝目。賞金王こそ取れなかったものの、今平を上回る優勝数。“強い遼”を印象づけた1年だった。(江目智則)

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ