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今平2打差の好位置 史上最年少の2年連続賞金王「やっぱり取りたい」

【男子ゴルフ「日本シリーズJTカップ」第3日目】ティーショットを放つ、4アンダー5位タイの今平周吾=東京・稲城市の東京よみうりカントリークラブ(撮影・戸加里真司)
【男子ゴルフ「日本シリーズJTカップ」第3日目】ティーショットを放つ、4アンダー5位タイの今平周吾=東京・稲城市の東京よみうりカントリークラブ(撮影・戸加里真司)

 日本シリーズJTカップ第3日は7日、東京よみうりCCで行われ、今平周吾は5位につけた。

 2年連続の賞金王はもうすぐだ。無関心を装ってきた今平だが、ラウンド後、「やっぱり、賞金王を取りたいですね」と熱い思いを語った。

 無理もない。首位とは2打差の5位。目の前にチャンスがぶら下がっている。ノリスは首位と1打差の3位。ライバルに優勝されると2年連続の賞金王も消える。「ノリスもいい位置だけど、逆転(優勝)を自分の力で阻止したい」という強い意志も明かした。

 この日、正午の気温は真冬並の5・6度。多く選手が厚着をする中、今平は鮮やかなオレンジ色のセーターを着用。「いろいろ、着てしまうとごわついてしまう。いつもの通りの感じでやりました」。リズムを心がけた。

 12番で3つ目のボギーをたたいたが、13、14番と連続バーディーと盛り返す。17番でもバーディーを奪った。「流れからしたら頑張ったかな、と思う」と胸を張る。

 今大会前まで今平はパーオン率など9部門を得点化したランキングではトップを走る。平均ストロークは唯一、70を切る69・71。同じ組で回った石川に「(今平)周吾のようにレベルの高い選手と回るのは楽しい」と言わしめるほどだ。

 27歳67日の史上最年少の2年連続賞金王へ残すは最終ラウンド。「自分が優勝すれば賞金王もついてくる」。決意を胸に戦い抜く。

 (江目智則)

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