PR

スポーツ スポーツ

禁止薬物で開催中止の岩手競馬、水沢競馬場で再開

相次ぐ禁止薬物の検出による7日間の開催中止からレースが再開された岩手競馬=7日、岩手県奥州市の水沢競馬場
相次ぐ禁止薬物の検出による7日間の開催中止からレースが再開された岩手競馬=7日、岩手県奥州市の水沢競馬場

 所属馬から相次いで禁止薬物のボルデノン(筋肉増強剤)が検出された問題で7日間の開催中止に追い込まれた岩手競馬が7日、岩手県奥州市の水沢競馬場で再開された。

 ボルデノンが検出されたのは今年度7頭。昨年度を含めると計12頭で、原因は特定されておらず、岩手県競馬組合(管理者、達増拓也知事)は監視カメラの増設や警備員の増員など再発防止策を強化、全頭検査を(722頭)を実施した。

 全頭検査でボルデノンに陽性だった7頭を除く715頭が陰性で、「再発防止策で取り得る対策は講じた。公正な競馬を確保できると判断した」(内宮明俊副管理者)として、7日の再開を決めていた。

 再開初日は午前10時20分からレースが始まり、底冷えする寒さの中で予想紙片手のファンが詰めかけた。

競馬歴50年という地元の男性ファン(72)は「早く原因究明してすっきりしてほしい」、地元の飲食業の男性(82)は「競馬は生活の一部。これがなくなったら地元は大変なことになる」と、早期の問題解決を期待していた。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ