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【大リーグ通信】ルーキーシーズンを終えた菊池 来季までの“宿題”

正念場の2年目へ、菊池には新たな飛躍が求められている(共同)
正念場の2年目へ、菊池には新たな飛躍が求められている(共同)

 ポスティングシステムを使いマリナーズに入団して初めてのシーズンを終えた菊池雄星投手(28)。1年目とあって腫れ物に触れるような起用法もあったが、来季は開幕からフル稼働が求められる。そのためには何が足りないのか。

 菊池の今季成績は自己最多の32試合に先発、161回2/3を投げて6勝11敗で防御率は5.46。完封を1回成し遂げたものの、高い評価を受けた上で迎えた1年目としては厳しい数字が並んだ。

 地元シアトルのメディアも評価は厳し目で、「ザ・ニュース・トリビューン」は「とても波の大きなシーズンだった。奪三振116個に比べ、与えた四球は50個もあった。打たれたヒットのうち約47%が長打。被本塁打36本はあまりに多すぎた」と指摘した。

 菊池自身、思っていた以上に満足のいく投球ができなかったことを痛感している。シーズン終了直後の会見で、「野球そのもの(に苦労した)。レベルの高さは来てみないことには分からない」と、日本とは違うメジャーの野球に戸惑ったことを打ち明けた。

 それでも、マリナーズは、1年目からローテーションを守り切ったことを高く評価しており、来年の菊池への期待も大きい。

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