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星野、首痛から回復し絶好調 7バーディーで首位発進 男子ゴルフ 

「日本シリーズJTカップ」第1日目】 18番ホール ティーショットを放つ、単独首位の星野陸也 =東京・稲城市の東京よみうりカントリークラブ(戸加里真司撮影)
「日本シリーズJTカップ」第1日目】 18番ホール ティーショットを放つ、単独首位の星野陸也 =東京・稲城市の東京よみうりカントリークラブ(戸加里真司撮影)

 男子ゴルフの日本シリーズJTカップ第1日は5日、行われ、星野陸也が首位に立った。

 初冬の夕陽を浴びながらホールアウトした星野はホッとした表情を見せた。首位発進。「久々にいいゴルフができた。体の調子が良くなっていた」と笑顔を見せた。

 1番で2メートル、2番では7メートルのパットを沈め、連続バーディースタート。他の選手が硬いグリーンに手を焼く中、パッティングが好調な星野は7つのバーディーを奪った。

 首を痛め、11月の三井住友VISA太平洋マスターズを欠場した。クラブも握れず、トレーニングもできないほどだったが、ようやく回復。もっとも体重はベストから2キロ減って76キロ。「米ツアーで戦いたいので、しっかり体をつくりたい。85キロぐらいまでいきたいが」と悩みを抱える。

 発奮材料がある。平均ストロークなど各部門の順位をポイント換算したトータルポイントランキングは145ポイントで2位。ずっと1位を守ってきたのに今平に逆転された。差はわずか1ポイント。トップの選手には高級車メルセデス・ベンツが贈られるとあって、「なかなか手に入らない車。もらったら運転しまくります」と手ぐすねを引いている。

 初出場だった昨年の大会は一時、2位タイまで浮上したが、8位に終わった。「選ばれた30人しか出場できない大会。まずは優勝を狙う。ポイントは後からついてくる」。23歳は強気にビッグタイトルを狙っている。

 (江目智則)

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