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エンゼルス本拠地、50年まで延長 アナハイム市と合意

 米大リーグで大谷翔平が所属するエンゼルスは4日、本拠地エンゼルスタジアムの契約を少なくとも2050年まで延長することでアナハイム市と合意したと発表した。モレノ・オーナーが共同経営者を務める会社が球場や周辺の土地を市から買い取る。20日の市議会で承認を経て決定する。

 同球場はリース契約が来季で終了するため、近隣都市への移転も取り沙汰されていた。

 球団公式サイトによると買い取り額は3億2500万ドル(約354億円)で、市は球場の改修や新球場を建設する場合の費用を負担する必要がなく、65年までの契約延長が可能という。同オーナーは「ファンに価値ある体験を提供する、勝てるチームをつくるための第一歩になった」と声明を出した。

 1966年にオープンした同球場はレッドソックス、カブス、ドジャースの本拠地に続いてメジャーで4番目に古い。観客動員は今季まで17年連続で300万人以上を記録した。(共同)

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