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禁止薬物で中止…岩手競馬、7日に再開

禁止薬物が判明し、記者会見した岩手県競馬組合の関係者=11月28日、岩手県庁
禁止薬物が判明し、記者会見した岩手県競馬組合の関係者=11月28日、岩手県庁

 岩手県競馬組合(管理者、達増拓也知事)は4日、所属馬からの相次ぐ禁止薬物・ボルデノン(筋肉増強剤)の検出で、開催中止を余儀なくされている岩手競馬を7日から再開すると発表した。

 所属馬722頭の全頭検査の結果、ボルデノンに陽性だった7頭を除く715頭すべてが陰性で、組合として監視カメラの増設や警備員の増員に加え、きめ細かな手荷物検査など再発防止の強化策を講じてきた。

 組合の内宮明俊副管理者が同日の記者会見で「再発防止策で取り得る対策は講じた。公正な競馬を確保できると判断した。魅力あるレースを提供し、ファンに安心して岩手競馬を楽しんでいただけるよう努める」と、再開理由を説明した。

 岩手競馬の所属馬からは昨年度からボルデノンの検出が相次ぎ、開催中止を繰り返してきた。今年度は合計7頭から検出され、先月18日から7日間の開催中止に追い込まれ、約2億円の損失としている。

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