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手術から復活目指す錦織圭「来年後半にはいいテニスを」

自身が使用するラケットのデザイン募集発表会に出席した錦織圭=4日、東京都新宿区(奥村信哉撮影)
自身が使用するラケットのデザイン募集発表会に出席した錦織圭=4日、東京都新宿区(奥村信哉撮影)

 右肘手術からの復活を目指す男子テニスの錦織圭(日清食品)が4日、東京都内で開かれた使用ラケットのデザイン募集の発表会に出席し、東京五輪の開かれる2020年への決意を述べた。29日で30歳になる錦織は「(現役生活全体の中で)引退の方がどちらかというと近くはなってきた。いろいろ考え始めたりもするが、体の衰えをそこまで感じていない」ときっぱり。「まずはしっかり(けがを)治して、来年の後半くらいにはいいテニスができるように戻ってきたい」と力を込めた。

 10月の手術後のリハビリについては「順調に進んでいる」と強調。現在は軽いラケットでスポンジボールを打ち始めており、年内には競技用ラケットでの練習再開を目指すという。公式戦復帰については「来年1月のどこかか、2月になるかもしれない。様子を見ながら」と来年1月20日開幕の全豪オープンを欠場する可能性も示唆。銅メダルを獲得した16年リオデジャネイロ五輪に続く表彰台が期待される東京五輪については「楽しみ。日本でできるのは幸せなこと。ぜひ、いい結果を残したい。あとはなおみちゃんが何とかやってくれると思います」と冗談交じりに大坂なおみ(日清食品)との活躍を誓った。

 錦織にラケットを提供するウイルソンは、20年9月から錦織が使用するラケットのデザインを来年1月末まで特設サイトで募集する。選定に関わる錦織は「自分が想像もつかないデザインがいい。驚くような、いろんなデザインが見てみたい」と期待を込めた。

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