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シニアデビューの3人でGPシリーズ完全制覇 勢い増すフィギュア女子ロシア勢  

自国開催のロシア杯(11月15、16日)では、SPこそ2018年平昌五輪銀メダルのエフゲニア・メドベージェワに首位を譲ったものの、フリーではジャンプにミスが出てもメドベージェワを逆転し、GP2連勝を飾った。

 “新星”は2人だけにとどまらなかった。3回転半を得意とするアリョーナ・コストルナヤ(16)の台頭だ。第3戦のフランス杯(11月1、2日)、第6戦のNHK杯(11月22、23日)の2戦合計476・00点と3人の中でトップのスコアを記録してGPファイナル進出を決めたのだ。

 4回転ジャンプはないものの、NHK杯のフリーでは演技構成点は72・35点。流れるように跳ぶ3回転半で上積みした技術点も加わり、平昌五輪女王のアリーナ・ザギトワ(17)をも差し置いて、優勝を飾った。

 演技後には「まだ伸びしろはある」と貪欲に語っており、同じリンクに立った紀平梨花(関大KFSC)は、コストルナヤを「安定感があって、どのジャンプも加点がつく」と絶賛した。

 三者三様のスタイルでシニアの世界で活躍する3人。12月5日にトリノで開幕するGPファイナルではどんな進化を遂げているのか。直接対決に注目が集まる。

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