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タカマツ4強入り 緩急ショットで焦らず主導権握る バドミントン全日本総合

女子ダブルス準々決勝で勝利し、歓声に応える高橋礼(上)、松友組=駒沢体育館
女子ダブルス準々決勝で勝利し、歓声に応える高橋礼(上)、松友組=駒沢体育館

 先週の韓国マスターズ2回戦でも破った相手を寄せ付けなかった。バドミントンの全日本総合選手権女子ダブルス準々決勝で、高橋礼、松友組は同じ所属チームの星、松田組をストレートで下し4強入り。高橋礼は「今週も(相手に)乗らせないようにできた」とうなずいた。

 第1ゲームのスタートは不安定だった。球がネットに引っかかったり、アウトになったりと、波に乗れなかった。「ああいった展開になると思っていた。競ってもしっかりと(攻めて)いけた」と松友。焦らなかった。中盤から流れをつかみ21-18で先取した。

 第2ゲームは主導権を握って圧倒した。高橋礼の緩急をつけたショットがさえた。前日、課題に挙げていた攻撃の遅さも修正した。高橋礼は「良いコンビネーションもあった」と納得した。

 大会が続く。東京五輪の出場権をかけたポイントを稼ぐため、韓国マスターズには自費で参戦した。今大会は疲労がある中で迎えている。松友は「手応えもあると思う。1試合でも多く試合ができたら」と、前向きにコートに立っている。

 準決勝では五輪出場権を争う世界3位の永原、松本組と対戦する。「勝っても負けても納得するプレーで終われたら」と高橋礼。自分たちのプレーに徹し、3大会ぶり6度目の優勝を目指す。(久保まりな)

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