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中曽根元首相死去 JOC山下泰裕会長「驚いている」

1984年10月、国民栄誉賞授与式で山下泰裕選手(左)に置き時計を贈る中曽根康弘首相=首相官邸
1984年10月、国民栄誉賞授与式で山下泰裕選手(左)に置き時計を贈る中曽根康弘首相=首相官邸
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 中曽根康弘元首相が29日に死去し、スポーツ界で交流のあった人物から悲しむ声が寄せられた。

 日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長はハンドボール女子の世界選手権開幕前日に訪れた熊本市内で「驚いている」と残念そうな表情で話した。

 山下会長は1984年ロサンゼルス五輪の柔道男子無差別級で、右ふくらはぎ肉離れの痛みに耐えて金メダルを獲得。同年に中曽根元首相から国民栄誉賞を受けた。「当時はアマチュアスポーツへの評価はそれほど高くなかった。そこに光を当ててくれて、私もうれしかった」と述懐した。

 食事をした際には「国民栄誉賞はヤスヒロからヤスヒロに渡したんだよな」と言われた逸話を披露。柔道の知識も豊富だったそうで「教員をしている自分が無知で恥ずかしくなるほど、いろんなことをご存じだった」と振り返った。

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