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渋野、単独2位以上で逆転賞金女王の可能性 28日から女子ゴルフ最終戦 

ティーショットを放つ渋野日向子=27日、宮崎CC(中島信生撮影)
ティーショットを放つ渋野日向子=27日、宮崎CC(中島信生撮影)

 賞金ランキング3位からの逆転を目指す渋野はこの日、プロアマ戦に出場、18ホールを回り、コースや芝の状態などをチェックした。

 前週、今季4勝目をマークした渋野は首位・鈴木を約1511万円差で追う展開。今大会の賞金は優勝が3000万円、2位は1740万円、3位は1200万円などとなっている。“自力”での逆転賞金女王はないが、今大会で優勝か、単独2位ならば可能性は残る。渋野が「優勝」の場合、鈴木が「単独2位」より下回ることが条件。渋野が「単独2位」の場合は(1)鈴木が3人以上の9位タイ以下(2)申が3位以下-の2つの条件を満たす必要がある。

 渋野には史上最年少賞金女王も懸かる。現在の記録は2007年に上田桃子が達成した21歳156日。渋野の今大会最終日(12月1日)時点の年齢は21歳16日で、記録達成なるかにも注目だ。

 前週の大会が行われた愛媛県からフェリーで宮崎入りした。25日は観光名所として知られる高千穂峡を訪れるなど、リフレッシュ。「いろんな観光名所に行ってみたい。緊張感は特にない。いつも通り」と言い切る。

 今季、数々のタイトルを手にすることで渋野自身が学んだことが背景にある。「(AIG全英女子を含め)5回優勝して、優勝後の次の試合への気持ちの向け方が分かってきた」という。フィーバーを巻き起こし続けてきた渋野の最後の戦いが始まる。

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