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天理大、最終戦待たず4連覇

 底知れぬパワーとスピードで、名門を圧倒した。ラグビーの関西大学リーグで天理大は17日、同大から9トライを奪って無敗を守り、30日の最終戦を待たずにリーグ4連覇を達成した。小松監督は「相手に自由にラグビーをさせなかったことがよかった」と胸を張った。

 前半12分、素早いパスに反応したWTB江本が先制のトライ。35分に相手のシンビン(一時退場)で数的優位に立つと、わずか2分間でさらに2トライを重ねた。後半になると動きが鈍くなった同大を豊富な運動量で圧倒し、1トライも与えず55-6で完勝した。

 もはや関西で敵なしともいえる強さを見せつけた黒衣軍団だが、それでもおごりは一切ない。初の全国大学選手権制覇を目指した昨季は準決勝で9連覇中の帝京大に完勝しながらも、明大に行く手を阻まれ準優勝に終わった。今季の目標も、もちろん全国の頂点。昨年の悔しさを知るフランカー岡山主将は「関東のチームは強いが、だからこそ自分たちのラグビーに徹したい」と関東の強豪との対戦を見据えた。(宇山友明)

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