PR

スポーツ スポーツ

優勝候補が逆転負け 春校バレー 下北沢成徳が出場逃す 東京

【春高バレー 東京都予選 3位決定戦(女子) 共栄学園-下北沢成徳】試合に敗れ、肩を落とす下北沢成徳の選手=17日、駒沢オリンピック公園体育館(佐藤徳昭撮影)
【春高バレー 東京都予選 3位決定戦(女子) 共栄学園-下北沢成徳】試合に敗れ、肩を落とす下北沢成徳の選手=17日、駒沢オリンピック公園体育館(佐藤徳昭撮影)

 「春の高校バレー」として行われる第72回全日本バレーボール高等学校選手権大会(産経新聞社など主催)の地方大会は17日、東京で全国切符をかけた3位決定戦が行われ、下北沢成徳は共栄学園に破れた。

 2冠の夢は早々についえた。国体覇者の下北沢成徳は全国切符をかけた試合で共栄学園に逆転負け。第3セット18-23から3連続得点で粘ったが、最後は主将・宮地佳乃(3年)のスパイクが相手ブロックにたたき落とされた。

 春の高校バレーが1月開催となった2011年以降、出場を逃すのは初めて。宮地は「やってきたことが甘かった。悔しいより、申し訳ない」と肩をふるわせた。

 日本代表にも選ばれた石川真佑(東レ)ら、主力の多くが昨年度で卒業した。国体では攻撃をうまく散らして頂点に立ったが、この日は攻撃がサイドに偏った。小川良樹監督は「きょうはシーズン当初の攻撃に戻ってしまった」と嘆きつつも、「来年の準備はしている。彼女たちがどんな戦いをするか見ていてもらいたい」と雪辱を誓った。(川峯千尋)

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ