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【リレートークON&OFF】海外でチャンスつかみたい 中学2年生レーサー、Juju(野田樹潤)

トロフィーを掲げるJujuさん(Facebookより)
トロフィーを掲げるJujuさん(Facebookより)

 ミキハウススポーツクラブに所属する選手が自身の活動を通して競技の魅力などを発信します。今回はレーサーのJuju(野田樹潤)さん(13)です。

 私は今、中学2年生で、プロのレーシングドライバーとして活動しています。今月9日に岡山国際サーキット場で開催された「フォーミュラ U17&シニア」最終戦で優勝できました。私は来春から海外のレースに参戦することが決まっているので、国内ではひと区切りとなるレースでした。ファンやスポンサーの方など大勢の人が見に来てくれた中で、成長した姿を見せられたのがよかったです。

 私がレースに興味を持つようになったのは、F1レーサーだったお父さん(野田英樹氏)の影響が大きいのですが、3歳のころからカートに乗っていました。当時のことは覚えてはいないけど、子供が自転車に乗るのを練習するのと同じような感覚でカートに乗っていたと思います。

 他にも体操や水泳、空手などたくさんの習い事をしたけど、単純にカートが自分に一番合っていたというか、楽しかった。やっぱり、スピードはこのスポーツでしか感じられない。今乗っているF3マシンの最高速度が新幹線ののぞみと同じぐらい。レースで恐怖心を感じたことはほとんどなくて、風を感じながら走るところが楽しいです。

 日本では年齢制限で出場できないレースがほとんどなので、来年から14歳で出場できるデンマークのF4選手権に参戦します。全部で24レース。最初からいい成績は出ないかもしれないけど、やっていく中で課題も出てくると思うので、1つずつ乗り越えていって、後半戦にはいい成績を残せるようになりたい。言葉の不安もあるけど、

初めてのことに少しずつ慣れていって、2020年はチャレンジの年にしたいです。

 将来、F1レースに出場することは大きな目標ではあるけど、F1だけにこだわりがあるわけじゃないです。フォーミュラ車だけじゃなく、“ハコ車”にも乗ってみたいし、ル・マンにも出てみたい。海外のレースで成績を残していくことで、いろんなチャンスが広がってくるので、それをつかめるようにしたいと思っています。(談)

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