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「ねんりんピック」開幕、紀三井寺公園で開会式 12日まで

総合開会式で入場行進する和歌山県選手団 =9日午前、和歌山市の紀三井寺公園陸上競技場(須谷友郁撮影)
総合開会式で入場行進する和歌山県選手団 =9日午前、和歌山市の紀三井寺公園陸上競技場(須谷友郁撮影)
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 全国の高齢者がスポーツや文化活動を通し交流を深める「第32回全国健康福祉祭和歌山大会(ねんりんピック紀の国わかやま2019)」が9日、和歌山市の紀三井寺公園陸上競技場で開幕した。競技場では華やかに開会式が行われ、三笠宮家の彬子(あきこ)さまがご出席。「交流を深められ、実り多き大会にしていただくことを願っています」と述べられた。

 大会は12日までの4日間で、60歳以上の選手や監督ら約1万人以上が参加。県内21市町を会場に、テニスやボウリング、将棋など27種目で熱戦が繰り広げられる。

 開会式では、全国各地から参加した選手団が、特産品を手にしたり帽子を振ったりして次々と入場行進。尾花正啓・和歌山市長が開会宣言し、県出身の五輪出場経験者や来年の東京五輪への出場が期待される選手らによる炬火(きょか)リレーが行われた。

 主催者代表の仁坂吉伸知事は「全国の方々に心から楽しんでいただける大会にすべく県をあげて準備を進めてきた。日々の成果を発揮され、笑顔あふれる大会になることを祈念します」とあいさつした。

開会式でお言葉を述べられる彬子さま=和歌山市(前川康二撮影)
開会式でお言葉を述べられる彬子さま=和歌山市(前川康二撮影)
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 県選手団の岩崎弘さん(73)と伊達美恵さん(71)は「情熱あふれ笑顔はじける大会とする」と力強く宣言した。

 メインアトラクションでは人生を四季で表現した創作パフォーマンスを披露。県出身の歌手、坂本冬美さんも登場し、歌で会場を盛り上げた。

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