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ボクシング・井上尚「ほっとしている」 WBSS優勝から一夜明け

WBSS制覇から一夜明け、会見した(左から)井上真吾トレーナー、井上尚弥、大橋ジム・大橋秀行会長=横浜市(斎藤浩一撮影)
WBSS制覇から一夜明け、会見した(左から)井上真吾トレーナー、井上尚弥、大橋ジム・大橋秀行会長=横浜市(斎藤浩一撮影)
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 異なる団体の世界王者らで争うワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)のバンタム級を制した世界ボクシング協会(WBA)、国際ボクシング連盟(IBF)同級王者の井上尚弥(大橋)が、WBA同級スーパー王者のノニト・ドネア(フィリピン)を3-0の判定で破った決勝から一夜明けた8日、横浜市内で会見した。前夜は一睡もできなかったという26歳は「このトーナメントが終わり、正直ほっとしている。家族と平和な日常が戻ってくるうれしさをかみしめながら過ごしたい」と安(あん)堵(ど)の表情を浮かべた。

 激しく打ち合ったドネア戦については、9回に相手の右ストレートを受けてぐらついた後、長男の明波君の顔が脳裏をよぎったと明かした。井上尚は「それで持ちこたえられた。家族の存在がボクシングに与える影響はでかい」としみじみ。当面はバンタム級にとどまる予定で、「気持ちとしては拓真の敵討ちをしたい」と世界ボクシング評議会(WBC)同級王座統一戦で弟の井上拓真(大橋)を破ったノルディーヌ・ウバーリ(フランス)との対戦を熱望した。

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