PR

スポーツ スポーツ

「人文字」「ブラバン」…PL学園の名物応援が復活 9日のマスターズ甲子園

 また、ブラスバンドには現役の高校生も含めて80人以上が参加。昭和57年春の優勝時にサックスを吹いていた早川佳秀さん(55)は「一度でも経験するともうやめられない。当時は自分が絶対に球場に行かないと、という使命感みたいなものもあった」と振り返る。今回はオリジナルの応援曲や校歌も含めて約15曲を再現するという。

 応援部のOBからは45~60歳の男性15人、女性7人の応援団も登場予定。重さ約30キロの大団旗も持ち込む。「僕らの世代は甲子園イコールPL学園。今の学園生たちにもすばらしい応援をしていたことを見せてあげたい」と応援部OBの浜崎岳紀さん(56)。

 大会を主催する全国高校野球OBクラブ連合の理事長で神戸大大学院の長ケ原誠教授(54)によると、PL学園高の参加によって、かつての強豪校OBなどからの事務局への問い合わせも増えたという。長ケ原教授は「影響は計り知れない。現役の高校球児への応援につながれば」と話している。

 PL学園高のOBチームは大会初日の第2試合で、群馬県代表の利根商高OBチームと対戦する。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ