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井上尚弥がWBSSバンタム級優勝、ドネアに判定勝ち

【ボクシングWBSSバンタム級決勝戦 IBF・WBA世界バンタム級王座統一戦 井上尚弥VSノニト・ドネア】5R、攻める井上尚弥(右)=7日、さいたまスーパーアリーナ(撮影・山田俊介)
【ボクシングWBSSバンタム級決勝戦 IBF・WBA世界バンタム級王座統一戦 井上尚弥VSノニト・ドネア】5R、攻める井上尚弥(右)=7日、さいたまスーパーアリーナ(撮影・山田俊介)

 ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)バンタム級決勝が7日、さいたまスーパーアリーナで行われ、世界ボクシング協会(WBA)、国際ボクシング連盟(IBF)王者で26歳の井上尚弥(大橋)が、WBA同級スーパー王者で36歳のノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ちした。

 強打を持つ同士、激しく攻防が入れ替わる緊迫の展開が繰り返された好勝負だった。井上尚は2回に強烈な左で相手をよろめかせたが、その一方で、右目上から流血。鼻血も流して傷つき、9回には右を受けてふらついてクリンチで逃れる場面もあった。それでも11回にダウンを奪い、攻勢をかけ、判定まで持ち込まれたものの、勝利を手にした。

 試合直前に、弟の井上拓真が判定で敗れた嫌な流れにも動じず、無敗街道を継続。戦績は19戦全勝(16KO)とした。

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