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ロシアの五輪除外に強制力 WADAの処分決定基準

ポーランドで開催されている世界反ドーピング機関(WADA)の世界会議=6日(ロイター)
ポーランドで開催されている世界反ドーピング機関(WADA)の世界会議=6日(ロイター)

 世界反ドーピング機関(WADA)のニグリ事務総長は6日、国ぐるみの不正問題で注目されるロシアの東京五輪・パラリンピック参加可否を巡り、WADAの処分は前回リオデジャネイロ大会よりも実効性が高いとの考えを強調した。規定を順守しない国の参加を排除できる基準を昨年設けているため。

 同事務総長はポーランドのカトウィツェで「もはや勧告でなく強制的なもの。(当時とは)根本的に状況が違う」と説明した。ロシアが不服とすれば、最終判断はスポーツ仲裁裁判所(CAS)に委ねられる。

 この問題でロシア反ドーピング機関(RUSADA)は昨年9月にモスクワ検査所が保管する全データを提供する条件付きで資格停止処分を解除されたが、保管データに不審点が見つかった。WADAはデータの改ざんが確認されれば再処分に踏み切り、ロシアの東京大会への参加を禁じる可能性にも言及している。(共同)

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