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川崎に完敗の浦和、J2降格の恐怖を抱えながらACL決勝へ

試合に敗れ、スタンドの声援に応える興梠慎三(右)ら浦和イレブン=埼玉スタジアム(蔵賢斗撮影)
試合に敗れ、スタンドの声援に応える興梠慎三(右)ら浦和イレブン=埼玉スタジアム(蔵賢斗撮影)

 浦和に2失点が重くのしかかった。前半35分に先制点を許し、後半33分には追加点を奪われた。序盤からペースを握られたチームに反撃する力は残っていなかった。決定機を作れないまま、試合終了の笛を聞いた。

 9日(日本時間10日未明)にサウジアラビアでアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)決勝第1戦を迎える。アジアの頂点を狙うチームがJ1の残留争いから抜け出せない。多くのチームより2試合多く消化し、残りは2試合。勝ち点36は降格圏の17位と6差で、興梠は「勝ち点1でも取りたかった」と悔やんだ。

 試合後、敵地へ向かう選手を乗せたバスはサポーターの大声援で送られた。「日本の恥にならないように戦ってくる」と槙野。2年ぶりのアジア王者をかけた決勝は、現実味を帯びるJ2降格の恐怖を抱えながらの舞台になる。(奥山次郎)

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