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ラグビー貢献で釜石市が受賞 キャラクター賞、ワールドラグビー年間表彰

 ワールドラグビーの年間表彰式で「キャラクター賞」を受賞した岩手県釜石市を代表し、記者会見する県立釜石高3年の洞口留伊さん=3日夜、東京都内
 ワールドラグビーの年間表彰式で「キャラクター賞」を受賞した岩手県釜石市を代表し、記者会見する県立釜石高3年の洞口留伊さん=3日夜、東京都内

 ラグビーの国際統括団体ワールドラグビー(WR)による年間表彰式が3日、東京都内のホテルで開かれ、ラグビーの価値を伝える活動に貢献した人物や団体に贈られる「キャラクター賞」をワールドカップ(W杯)日本大会の開催地の一つだった岩手県釜石市が受賞した。

 表彰式には元日本代表選手で、日本選手権7連覇を達成した新日鉄釜石が母体のクラブチーム、釜石シーウェイブスでゼネラルマネジャーを務める桜庭吉彦氏や、W杯会場となった釜石鵜住居復興スタジアムのオープニングイベントでキックオフ宣言のスピーチを行った釜石高3年の洞口留伊さんらが出席。桜庭氏は「ラグビーは釜石の結束の象徴。タイトなスクラムを組んで未来につなげたい」と英語でスピーチした。

 洞口さんは受賞後の会見で、「たくさんの方のおかげで賞をいただいて光栄。この賞をもらって終わりではなく、ふさわしい活動をしたい。大学で防災を学び、釜石から防災をリードしたい」と話した。会場ではW杯で優勝した南アフリカのSHデクラークと写真を撮ったという。

 キャラクター賞は過去にはアルゼンチンの刑務所でラグビーを指導する人物などが受賞しているという。

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