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【ラグビーW杯】力負けのイングランド、2度目頂点届かず

イングランド-南アフリカ 後半、南アフリカ・マピンピがトライを決める=日産スタジアム
イングランド-南アフリカ 後半、南アフリカ・マピンピがトライを決める=日産スタジアム

 またしても「緑の壁」を超えられなかった。イングランドは2007年大会決勝で2連覇を阻まれた南アフリカに力負け。前回15年大会で日本代表を率いたジョーンズ監督は「好機をものにできなかった。なぜうまくいかなかったかは分からない」と肩を落とした。

 準決勝では3連覇を狙ったニュージーランドの多彩な攻撃を鉄壁の防御でねじ伏せたが、この日は南アのパワーに手を焼き、スクラムで圧倒された。「相手が上手だったというしかない。このレベルでは、スクラムで反則を犯すと勝ちにはつながらない」とロックのイトジェ。スピードで揺さぶる展開に持ち込めず、終盤には立て続けにトライを許して突き放された。

 ホストチームとして史上初の1次リーグ敗退に終わったのが前回15年大会。初の外国人監督として再建を託されたジョーンズ監督の下、イトジェら機動力を備えたFWが育ち、快進撃を続けたが、4大会ぶりの頂点には一歩届かなかった。指揮官は去就について「リラックスして、月曜に考える。きょうはとりあえずビールを飲む」と明言しなかった。

(奥村信哉)

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