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ラグビーW杯 警備は成功も「天候リスク」露呈 東京五輪への課題

 一方、甚大な被害が出た台風19号の影響で、W杯史上初めて1次リーグの3試合が中止されたことは、五輪への“宿題”となった。国際オリンピック委員会(IOC)の五輪憲章では競技実施期間を「16日間を超えてはならない」と定め、期間延長は想定していないが、今回のような事態が起きたらどうするのか。

 東京五輪・パラリンピック組織委員会は、大雨などの災害対策として全会場で「危機対応計画」をまとめるが、延期・中止をめぐる判断を含めて、W杯から得る教訓は大きい。

 また、W杯では大型ビジョンで試合が観戦できるファンゾーンの一部で「ビジョンの数が少なく、画面が小さい」との声も聞かれた。五輪でも試合中継などを楽しめる「ライブサイト」が開設されるが、こうした課題を五輪に生かせるかも成功の鍵となる。

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