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【ラグビーW杯】ウェールズ完敗、66年ぶりのNZ撃破ならず

ニュージーランド-ウェールズ 後半、スクラムを組むニュージーランド(右側)とウェールズ=味の素スタジアム
ニュージーランド-ウェールズ 後半、スクラムを組むニュージーランド(右側)とウェールズ=味の素スタジアム
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 ラグビーW杯日本大会第25日は1日、東京・味の素スタジアムで3位決定戦が行われ、ウェールズがニュージーランドに敗れた。

 ウェールズは重い扉をこじ開けられなかった。1953年以来のニュージーランド撃破を目指したゲームは完敗。W杯後に退任するガットランド監督は有終の美を飾れなかったものの、「出し尽くしたが相手が素晴らしかった」と潔かった。

 最後まで攻撃的な姿勢は失わなかった。反則を得た際の最初の選択肢はトライ奪取。10-35と大量リードを許していた後半18分にWTBアダムズが今大会単独最多の7トライ目を奪うなど、試合終了間際までインゴールを目指し続けた。

 W杯イヤーの欧州6カ国対抗を全勝で制し、W杯直前に初めて世界ランク1位となっても世界一には届かなかった。「準決勝進出は偉業。基礎はしっかりしてきた」とロックのA・ジョーンズ主将。新指揮官を迎える伝統チームは4年後、再び頂点に挑む。(奥山次郎)

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