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トランプ大統領がワールドシリーズ観戦 現職では2001年以来

米大リーグ、ワールドシリーズ第5戦の観戦に訪れたトランプ大統領(左から3人目)とメラニア夫人(同2人目)=27日、ワシントン(ロイター)
米大リーグ、ワールドシリーズ第5戦の観戦に訪れたトランプ大統領(左から3人目)とメラニア夫人(同2人目)=27日、ワシントン(ロイター)

 米大リーグの王者を決めるワールドシリーズ(WS)第5戦は27日、ワシントンのナショナルズ・パークで行われ、トランプ大統領が観戦に訪れた。現職の米大統領がWSを観戦するのは2001年のブッシュ元大統領(子)以来で、試合前の式典や始球式には参加しなかった。

 球場は入場時に手荷物検査が普段より厳しく行われ、警察官の姿も目立った。四回のアストロズの攻撃前に大画面に姿が映し出されると、ブーイングややじが飛び交い、観客席は騒然となった。

 ナショナルズのデーブ・マルティネス監督(55)は「観客の一人だ。ナショナルズを応援してくれればうれしいし、楽しんでもらえれば」と冷静に受け止めた。アストロズのジャスティン・バーランダー投手(36)は「彼は米国の大統領。他の人と同じように来場する権利がある」と話した。(共同)

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