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【翔タイム!大谷】名将の命運握る二刀流完全復活 エンゼルス新監督にマドン氏

大谷の二刀流完全復活が、エンゼルスの来季命運を握っている(共同)
大谷の二刀流完全復活が、エンゼルスの来季命運を握っている(共同)
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 エンゼルスの新監督が16日、今季までカブスを指揮した名将、ジョー・マドン氏(65)に決まり、球団から発表された。来季への再建を託されたわけだが、それにはさまざまな問題が横たわっている。大谷翔平(25)の二刀流完全復活こそが新監督の任期を決めるものになるかもしれない。

 マドン氏は2008年にレイズを初のア・リーグ優勝に導き、16年にはカブスを指揮して108年ぶりのワールドシリーズ制覇を果たすなど、監督通算1252勝、最優秀監督に3度選ばれた名将として知られる。エンゼルスにはコーチだった05年以来の復帰となる。

 新監督の誕生に、地元紙は「マドンがアナハイムに戻ってきた。10年で1度しかポストシーズンに進出できていないチームを、指揮官が変革する」(ロサンゼルス・タイムズ紙)、「エンゼルスは現時点で最高の指揮官を選んだ」(オレンジ・カウンティ・レジスター紙)と歓迎した。

 マドン氏は監督として、複数のポジションを守れるユーティリティープレーヤーを育て、活用していくことを好んできた。その“発展形”が大谷の二刀流といっていい。

 投手復活へのリハビリが本格化した矢先の9月13日に、ロサンゼルス市内の病院で左膝膝蓋骨の手術を受けた大谷。同24日には術後初めて報道陣に対応し、「(回復は)順調だと思う。僕は(開幕から)出られると思っている。早めにいい状態に持っていって、しっかり合わせたい」と語った。表情は明るく、来季からの完全復活に不安がないことの表れだったのだろう。

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