PR

スポーツ スポーツ

【ラグビーW杯】日本独自のスタイル、海外も評価

試合後、ファンに挨拶に向かう日本代表のメンバー=20日、味の素スタジアム(撮影・中井誠)
試合後、ファンに挨拶に向かう日本代表のメンバー=20日、味の素スタジアム(撮影・中井誠)
その他の写真を見る(1/3枚)

 強豪国を次々に破り、初の8強入りを果たした日本。その快進撃ぶりは、ラグビーがさかんな海外のメディアにも、驚きとともに強い印象を与えた。

 「ブラボーだ」。アイルランドのテレビ局「EIR SPORT TV」のコメンテーター、リアム・トーランドさんは、同じ1次リーグA組を首位で通過した日本を簡潔に表現した。「フィジカルが強いだけではなく、プレーはテクニカルで正確。運動量も豊富だ」。自国が敗れたのもやむなしといった口ぶりで、賛辞の言葉を並べた。

 仏紙「レキップ」のフレッド・バーンズ記者は「結果だけでなく、内容が素晴らしい。プレーにリズムがある」と評価。「松島と福岡の両WTBは観ていて楽しい」と、選手の個人名も口にした。

 海外と比べ、体格で劣る日本のスピードあふれる戦いぶりに感銘を受けたとの声も多い。英紙「インディペンデント」は、1次リーグ最終戦のスコットランド戦で60キロに及ぶチームの体重差をはね返して勝利したことを紹介し「高速で汚れのないパスゲームで、(1次リーグの)対戦相手全てを破った」とたたえた。

 「日本はパスやキックを使った独自のスタイルを築いた。勇気あるプレースタイルはすごく好感が持てる」と英BBCリポーターのソニア・マクラホランさん。開催国の情熱と誇りは、世界中のラグビーファンの心をつかんだようだ。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ