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【ラグビーW杯】「夢をありがとう」スタンドの拍手鳴り止まず

【ラグビーW杯2019日本大会 準々決勝 日本代表対南アフリカ代表】試合後、日本代表選手の健闘を称えるファンら=味の素スタジアム(中井誠撮影)
【ラグビーW杯2019日本大会 準々決勝 日本代表対南アフリカ代表】試合後、日本代表選手の健闘を称えるファンら=味の素スタジアム(中井誠撮影)
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 ラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会の準々決勝で20日、優勝候補の一角・南アフリカと対戦した日本代表。後半に突き放されて敗れ、惜しくも4強入りを逃したが、史上初の8強入りを成し遂げた今大会の快進撃は、多くの死者・行方不明者を出した台風19号に打ちのめされた日本人を勇気づけた。東京・味の素スタジアムに詰めかけたファンは大声援を送り、試合後には「夢をありがとう」とフィフティーンに温かい拍手を送った。

 4年前のイングランド大会で南アを破った「ブライトンの奇跡」の再現を狙った大一番。試合前には台風の被害者に黙祷(もくとう)がささげられた。

 前半、日本は先制トライを奪われたが、相手の反則で数的優位を得ると反撃を開始。スクラムで押し勝つ場面もあり、田村優のペナルティーキックで得点を挙げて2点差に詰め寄り、折り返した。

 スタジアムでは、ピンチに陥るたびに「ニッポン、ニッポン」のコールが上がった。今大会、日本代表の全試合を現地で観戦したという大阪府枚方市の会社員、下口克久さん(50)と同府門真市の同、坂本日出夫さん(48)は「選手の頑張る姿が勇気や元気を与えてくれる。台風の被災者にも届いてほしい」と声を張り上げた。

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