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【ラグビーW杯】南ア主将「タフな日本と最善の戦いできた」3度目頂点へ前進

後半、入り乱れる両チーム選手=味の素スタジアム
後半、入り乱れる両チーム選手=味の素スタジアム

 ラグビーW杯で南アフリカが20日、日本を破った。

 南アフリカが日本に歴史的な番狂わせを許した4年前と同じ轍は踏まなかった。完全アウェーの状況でW杯優勝2回を誇る強豪の本領を発揮。2大会連続の4強に名乗りを上げ、フランカーのコリシ主将は「速く、タフな日本に最善の戦いができた」と胸を張った。

 自慢のフィジカル勝負に持ち込んだ。セットプレーやモールでダメージを与え続け、勝利を決定付ける後半26分以降の連続トライにつなげた。要所でターンオーバーを奪って日本をノートライに封じ、エラスムス監督も「得点差ほど簡単な試合ではなく、いい仕事をしてくれた」と選手をたたえた。

 準決勝ではW杯開幕前の8月に初の世界ランク1位に立ったウェールズと激突する。優勝候補筆頭のニュージーランドと開催国の日本という難敵との対戦を通じて調子を上げてきた南アフリカが、3度目の戴冠を視界に入れ始めた。(奥山次郎)

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