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【ラグビーW杯】日本、鮮烈な記憶残す 「ブライトンの奇跡」は再現ならず

国歌斉唱する日本代表のフィフティーン=20日、味の素スタジアム(山田俊介撮影)
国歌斉唱する日本代表のフィフティーン=20日、味の素スタジアム(山田俊介撮影)

 「ブライトンの奇跡」の再現はならなかった。日本は前回2015年大会で破った強豪南アフリカと再び好勝負を演じたが、後半に突き放され、4強入りを逃した。

 屈強なFWを擁する南アに最初のスクラムで押し込まれ、開始早々に先制トライを許した。だが1次リーグでアイルランド、スコットランドを破り、自信を深めるチームは動じない。徹底してモールで攻める相手を粘り強く押しとどめた。相手がシンビン(一時退場)でFWを1人欠いた前半20分にはスクラムで反則を誘い、SO田村のPGで2点差に迫った。

 ただ後半に入っても目指していた速いテンポに持ち込めない。反則を重ねて相手にPGを与え、徐々に引き離された。1次リーグ最終戦が13日だった日本に対し、南アフリカは8日。試合への準備期間が対戦相手より短かったのは今大会初めてだった。

 フッカー堀江が「4戦目の後、すごい体がつらくて、痛くて、動きにくい」と嘆いたように、自慢の運動量に影響もあった。

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