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【ドラフト会議】神奈川から高校生の上位指名 桐蔭・森がベイ1位 横浜・及川は阪神3位

ドラフト1位指名を受け、笑顔を見せる桐蔭学園の森敬斗内野手=17日、横浜市
ドラフト1位指名を受け、笑顔を見せる桐蔭学園の森敬斗内野手=17日、横浜市
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 17日に行われたプロ野球のドラフト会議(新人選手選択会議)では、神奈川県内から高校生では桐蔭学園の森敬斗内野手(17)が横浜DeNAベイスターズから1位指名を、横浜の及川(およかわ)雅貴投手(18)が阪神タイガースから3位指名を受けるなどした。また、大学生では東海大の海野(うみの)隆司捕手(22)が福岡ソフトバンクホークスから2位指名を受けるなどした。

 横浜市青葉区の校内で、野球部の同級生らと見守っていたテレビで名前が呼ばれた瞬間、森内野手は緊張した面持ちから一転して笑顔がはじけた。記者会見では「地元のDeNAに指名していただいた。期待に応えられるよう、結果を残したい」と固い決意をのぞかせた。

 打撃力もさることながら、50メートル走を5・8秒で駆け抜ける俊足や遠投120メートルの強肩ぶりも光る。昨年の秋季関東地区高校野球大会では、決勝の春日部共栄(埼玉)戦で勝ち越し3点本塁打を放つなどの活躍をみせ、16年ぶりの選抜高校野球大会出場の立役者に。さらに、キャプテンとしても、強豪チームをまとめ上げてきた。

 今夏は4回戦で無念の敗退を喫したが、その後はU-18ワールドカップ(W杯)の出場選手の1人に選ばれ、1番打者としての役割を全うした。会見で憧れのプロの世界での目標を問われると、「早くから試合に出て、自分のプレーで元気や活力を、県民の皆さまに与えられるようになりたい」と力強く答えた。

 横浜市金沢区の校内で行われた記者会見で、及川投手は「率直にほっとしてうれしい気持ち」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。最速150キロを超えるストレートとキレのあるスライダーを武器に「本格派左腕」と評され、甲子園に3度出場。星稜(石川)の奥川恭伸(やすのぶ)投手らとともに、「高校生投手四天王」と呼ばれた。

 小学3年から野球を始め、中学3年で出場したU-15ワールドカップ(W杯)では最優秀投手に選出されるなど、入学時から注目を浴びてきた。だが、強豪校エースの3年間は決して順風満帆ではなかった。

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