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【ドラフト会議】ヤクルト6巡目指名、八戸学院光星の武岡「強打で信頼される選手に」

両親、仲間が見守る中、ヤクルトから6巡目で指名され、笑みを浮かべる武岡龍世選手=17日、青森県八戸市(福田徳行撮影)
両親、仲間が見守る中、ヤクルトから6巡目で指名され、笑みを浮かべる武岡龍世選手=17日、青森県八戸市(福田徳行撮影)

 17日に行われたプロ野球ドラフト会議で、八戸学院光星(青森県八戸市)の武岡龍世選手がヤクルトから6巡目で指名された。武岡選手は「強打で信頼される選手になりたい」と力強く抱負を語り、同じヤクルトの川端慎吾選手を目標に挙げた。

 徳島県出身の武岡選手は、走攻守3拍子そろった遊撃手として1年春からレギュラーとして活躍。今夏の甲子園ベスト8を牽引(けんいん)したほか、U-18日本代表にも選ばれるなど、プロ注目の選手だった。

 同校で仲井宗基監督、父親の克明さん(49)、母親のみどりさん(49)、兄の大聖さん(21)、仲間約30人とともにドラフトを見守った武岡選手。なかなか名前が呼ばれなかった反動からか指名の瞬間、あふれる涙を抑えきれなかった。「正直、指名されるか不安だった。名前が呼ばれてホッとしました」と話し両親、大聖さんと抱き合った。

 ヤクルトのイメージについては「山田哲人選手を中心としたバッティングの良いチームという印象」と語り、持ち味の走攻守にさらに磨きをかける決意を示した。

 故郷を離れ、ひたすら野球に打ち込んだ3年間。「厳しい世界に入るが、気を引き締めて頑張り、試合に出ることで親孝行したい」とさらなる飛躍を誓った。

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