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カナダとナミビアのラガーマンらが被災地で心温まる支援

泥のかき出し作業に汗を流すカナダチームの選手とスタッフ=13日、岩手県釜石市(岩手県ラグビーワールドカップ2019推進室提供)
泥のかき出し作業に汗を流すカナダチームの選手とスタッフ=13日、岩手県釜石市(岩手県ラグビーワールドカップ2019推進室提供)
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 台風19号で被災した岩手県釜石市と宮古市で13日、被災者を勇気づける心温まる交流が繰り広げられた。

 主人公はラグビーワールドカップ(W杯)2019に出場したカナダとナミビアの選手とスタッフ。両チームは釜石市の鵜住居復興スタジアムで予定されていた試合が台風19号の影響で中止となった。

 両チームは被災者の何かの役に立とうと、カナダチームは選手16とスタッフ2人が午後2時から釜石市内の被災地で2時間にわたって泥のかき出し作業に汗を流して被災者を喜ばせた。

 ナミビアの選手とスタッフ約50人は合宿地となった宮古市の市役所近くで午後2時から、中止となったラグビー教室に参加する予定だった子供や被災者ら約100人を記念写真を撮るなどしては励ました。

 いずれも自主的な申し出で、受け付けた釜石市の山崎強国際交流センター長宮古市教委ラグビーワールドカップ2019推進室の盛合正寛室長とは「胸が熱くなった」と口をそろえ、両チームの思いやりに感心しきりだった。

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