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【ラグビーW杯】豪州、ジョージアに苦戦 決勝Tへ不安残す

 ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会第18日は11日、静岡スタジアムで1次リーグD組で豪州とジョージアが対戦し、豪州が27-8でジョージアを破った。

 豪州が準々決勝以降の戦いに不安を残した。すでに決勝トーナメント進出を決めて臨んだジョージア戦は、終盤の連続トライで体裁を整えたものの大苦戦だった。

 大雨と強風に苦しめられた。圧倒的に地域とボールを支配しながら、肝心なところでノックオンを繰り返した。ジョージアの堅守もあり、後半途中までは17-8の接戦を強いられた。

 台風19号の接近で2試合が中止となる事態は、豪州にも影響を及ぼした。中止された1試合は、豪州が準々決勝で顔を合わせるC組の1、2位を決めるはずだったイングランド-フランス戦。分析材料となる実戦情報を得られなくなってしまった。

 D組の2位通過が濃厚な情勢で、準々決勝はイングランド戦となりそうだ。一発勝負の戦いを控え、チェイカ監督は「これからも力を積み上げる余地はある」と力を込める。優勝2度を誇る世界屈指の強豪は本領を発揮できるか。(奥山次郎)

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