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ソフトバンクの中村晃が連日の先制打 序盤で大量リード

【プロ野球CS3西武対ソフトバンク】1回、中適時打を放つソフトバンク・中村晃=メットライフドーム(撮影・長尾みなみ) 
【プロ野球CS3西武対ソフトバンク】1回、中適時打を放つソフトバンク・中村晃=メットライフドーム(撮影・長尾みなみ) 

 プロ野球のクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ(6試合制)は11日、セ、パ両リーグともに第3戦が行われ、パはソフトバンクが西武との試合に臨んだ。

 ソフトバンクの勢いが止まらない。一回2死、中村晃が前日に続いて、先制打を放った。甘く入った142キロの直球を中前へと運び「先に先制点が取れてよかった」。3戦連続の先制点を奪うと、二回1死二、三塁から、牧原の右翼線への適時二塁打で2点を追加、四回にも牧原が2ランを放つなど、序盤で大きくリードした。

 第1戦を勝利したことで、エース・千賀の先発は1日伸び、中5日での登板となった。5日の楽天とのファーストステージ第1戦では7回4失点で、敗戦投手となった千賀は「(ファイナルステージに)来させてもらった立場としては、形になることをしたい。自分と会話をしながら『集中』の2文字でいく」と気合を入れていた。この日は、走者を出しながらも150キロを超える直球と代名詞のフォークで序盤を乗り切った。

 この日、勝利すれば一気に王手をかける試合。「(心境は)変わらない。勝っても負けても、その日の試合に全力を注ぐことしか考えていない」と工藤監督。泰然自若の精神で、日本シリーズ進出を狙う。(神田さやか)

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