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萱が初の表彰台挑戦「いつも通りやる」 世界体操男子

鉄棒の演技をする萱和磨=9日、ドイツ・シュツットガルト(川口良介撮影)
鉄棒の演技をする萱和磨=9日、ドイツ・シュツットガルト(川口良介撮影)

 【シュツットガルト(ドイツ)=宝田将志】体操の世界選手権で、安定感抜群の演技を続ける日本男子代表の萱和磨(セントラルスポーツ)が11日の個人総合決勝で自身初の表彰台を目指す。

 前回の18年ドーハ大会は3位と1.566点差の6位。今大会の予選は4位で通過しており、メダル獲得は決して遠い目標ではない。

 この1年でつり輪の精度や鉄棒の難度を向上させ、「ミスしないだけでなく、良い得点も狙えるようになった」と手応えを感じている。9日の団体総合では6種目合計86.331と、その成長ぶりを数字で示した。

 すでに7日の予選、9日の団体決勝で6種目ずつこなし、中1日で再び6種目。心身の摩耗が懸念されるが、「いつも通りやっていきたい。変に力みすぎず普通にやります」という。

 過去、日本人で世界選手権の表彰台に立ったのは1958年モスクワ大会銀メダルの小野喬を皮切りに、09年ロンドン大会から6連覇の内村航平ら16人。社会人1年目の22歳はトップオールラウンダーの系譜に名を連ねることができるだろうか。

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