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「得点の取り方を忘れちゃってました」と長友、10年ぶり代表ゴール サッカーW杯予選

前半、3点目のゴールを決め、吉田(22)らと喜ぶ長友(5)=埼玉スタジアム
前半、3点目のゴールを決め、吉田(22)らと喜ぶ長友(5)=埼玉スタジアム

 10日に埼玉スタジアムで行われたサッカーのW杯カタール大会アジア2次予選、モンゴル戦でネットを揺らした日本の長友は、満面の笑みで仲間と抱き合った。代表では2009年以来、約10年ぶりのゴール。「うれしい。得点の取り方を忘れちゃってました」。代表通算120試合出場の節目に自ら花を添えた。

 前半33分だった。左サイドからゴール前へと一気に走り込み、伊東の右クロスを、右足で蹴り込んだ。労を惜しまず、何度も前線に顔を出した姿勢が実を結んだ。

 向上心は尽きない。最近はアシストの意識が強く自身に「怖さがない」と感じていた。「良いサイドバックは世界的に見てもゴールを取れる。新しい長友を見せていきたい」。得点への意欲をたぎらせて結果を出した。

 W杯本大会まで先は長い。経験豊富な33歳は、「誰が出てもしっかりパフォーマンスを発揮しないとW杯では勝っていけない」と力を込めた。(浜田慎太郎)

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