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ナノテクで水質改善に効果 トライアスロン連合が台場で実験

 日本トライアスロン連合(JTU)は10日、東京五輪・パラリンピックの会場となるお台場海浜公園周辺で実施した水質改善の実証実験の結果、ナノテクノロジーを使った酸化による菌の分解技術に浄化効果が認められたと明らかにした。環境関連事業を手掛ける「日本環境ビジネス機構」と共同で検証した。

 9月29日の調査では100ミリリットル当たり110の大腸菌が検出されたが、5日採取の海水を24時間浄化すると大腸菌は検出されなくなった。JTUは国際トライアスロン連合や大会組織委員会に報告し、採用するよう働き掛ける。

 お台場海浜公園周辺はかねて水質を懸念する声が上がっている。8月に行われた水泳オープンウオーターのテスト大会では選手が悪臭を「トイレのよう」と指摘。パラトライアスロンのワールドカップ(W杯)はスイムが中止になった。

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