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日本男子健闘も、ライバルの進化を実感 世界体操

男子団体決勝 3位となり表彰台に上がる日本代表の選手ら=9日、ドイツ・シュツットガルト(川口良介撮影)
男子団体決勝 3位となり表彰台に上がる日本代表の選手ら=9日、ドイツ・シュツットガルト(川口良介撮影)

 体操の世界選手権第6日は9日、ドイツのシュツットガルトで男子団体総合決勝が行われ、谷川翔(順大)谷川航、萱和磨(ともにセントラルスポーツ)神本雄也(コナミスポーツ)橋本大輝(千葉・市船橋高)の日本は6種目合計258・159点で2年連続の3位。優勝はロシアで合計261・726点。昨年優勝の中国は0・997点差で2位だった。

 昨年優勝した中国は256・634点。初代表3人の若い陣容で臨んだ日本はこの得点を上回る健闘を見せたが、ロシアと中国の進化も実感した。萱は「日本も強くなっているけど、もう一つ上に行かないと」と成長の必要性を訴えた。

 技の難度を示すDスコア(演技価値点)で上位3チームはほぼ互角。しかし、代表落ちした内村(リンガーハット)らの穴を埋めようと急ピッチでDスコアを上げたため、決勝では完成度の差が出た。得点源として期待された谷川航が開幕直前に左足首を捻挫し、決勝で2種目しか演技できない誤算もあった。(共同)

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