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【ラグビーW杯】トンガ、支援への感謝を胸に最終戦へ

 ラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会に出場しているトンガ代表は、大会前哨戦となった8月のパシフィック・ネーションズカップ(PNC)で日本代表と大阪・花園ラグビー場で対戦した際、資金難にあえぎ、日本の人々から資金や物品面で支援を受けた。W杯では1次リーグ敗退が決まったが、サポートへの感謝を胸に、13日に花園で米国との最終戦に臨む。

 「ジャージーの洗濯を業者に依頼する金もなかった」。トンガ出身の元日本代表で、現在はトンガ代表の通訳などを務めるタウファ統悦さん(39)は、PNCで日本に滞在していたときの状況を振り返る。

 人づてなどでトンガ代表の苦境を知った日本のラグビーファンらからさまざまな支援の手が差し伸べられた。中耳炎を患っていたトンガ代表選手を、花園ラグビー場近くのクリニックが無償で診療。あるスポーツメーカーは選手の荷物到着が遅れていると知り、練習着を急きょ用意した。タウファさんは「あのとき支えてくれた人たちに感謝しかない。花園でも良いパフォーマンスを見せるのが責任」と話した。

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